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滋賀県畜産技術振興センターでは動物と触れ合える?特徴と過ごし方をご紹介

出産・育児

滋賀県畜産技術振興センターは子どもとのお出かけにぴったり♪

どんなことができるのか、写真満載でお届けします。

滋賀県畜産技術振興センターはどんなところ?

【営業時間】9:00~16:00

【定休日】無休

【電話番号】0748-52-1221

【入場料・駐車料金】無料。駐車場があるのでそこへ車を停めてそのまま入れます。

ポニーに直接エサをあげることはできませんが、かなり近くで見ることができます。
白や黒、茶色のうさぎがいます。

滋賀県畜産技術振興センターの中に『ふれあい広場』があり、自然豊かな広大な土地に、ポニー、うさぎ、やぎ、羊がいて、スタッフの方しか入れない施設の奥には牛もいます。

牧場へは階段を使って自由に入ることができるので、放し飼いされている羊を間近で見ることができます。

なかなか、こんなに自由に触れあわせてくれる牧場はないので貴重ですよ♪

この階段から牧場の中へ入ることができます。
牧場の中では羊を間近で見ることができます。

レストランや売店はありませんが、テーブルとベンチがあるのでお弁当などを持ち込んで食べることができます。

春には桜、秋にはコスモスが咲くのでお花見をしながらピクニックもできます。

以前は野菜の餌やりもできていたようですが、現在は動物たちの体調を考慮して野菜は禁止されています。

その代わり雑草や、飼育員さんがあげた餌が柵からはみだしている事があるので(干し草っていうのかな・・・)子どもたちは羊やヤギに雑草や干し草をあげて楽しんでいます。

動物の種類は少ないですが、無料で素晴らしい体験ができます。

春には可愛い子羊を見ることもできますよ。

無料で動物と間近にふれあえてお子さんも楽しめると思います。

私の子どもたちも、ここの事を『動物園』と言って、喜んで頻繁に行っています(笑)

全体がそこまで広くないので、もしお子さんがぐずったりしても、駐車場までの距離もそう遠くないので帰る時の苦労も少ないです。

ぜひ皆さんも足を運んでみてくださいね♪

ちなみに、滋賀県畜産技術振興センターは横浜流星さん主演の映画『線は、僕を描く』通称「せんぼく」のロケ地にもなっています。

この映画はほとんどのシーンが滋賀県で撮影されました。

現在は、滋賀県8か所にあるロケ地を巡ってデジタルスタンプを集めるキャンペーンを開催しています。

映画のどのシーンで使われているか探してみるのも楽しいかもしれませんね^^

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