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wallfireコードレスフードプロセッサーがおすすめ!口コミとレビュー

キッチン家電

紐を引っ張ると簡単にみじん切りができる「ぶんぶんチョッパー」。

今ではダイソーやスリーコインズにも売られていて、持っている方も多いのではないでしょうか。

私ももれなく持っていて、みじん切りの際はよく使っていたのですが、お肉を細かくしたかったのと(肉団子とかも簡単にできそうだし)もう少し容量の大きいものが欲しかったので、楽天で高評価の

wallfire コードレスフードプロセッサー』を購入してみました!

パーツを分解して、細かいところまで洗えるのも購入の決め手になりました。

口コミと、実際に使ってみてどうだったのかをレビューします。

●商品仕様●

★品番:CH-01a
★サイズ:118×118×225㎜
★容器容量:600ml
★回転速度:3500回/分
★容器材質:耐熱性ガラス
★電池容量:1500mAh×2
★定格出力:120w
★保証期間:12ヶ月

wallfireのフードプロセッサーはコードレス

ぶんぶんチョッパーはみじん切りのお手軽アイテムとして売れていますが、手動でやるため少量ずつしかみじん切りできません。

こちら、よく見かけるタイプです。

人参など硬いものに使う時は食材をまぁまぁ小さくしてからでないと、刃が食材に刺さって何度も入れ直さないといけません。

電気を使わないのでサッと取り出しすぐに使えるのは便利でしたが、wallfireのフードプロセッサーはコードレス式!そして電動

わざわざコンセントに差して使うのは面倒だなぁ、と思っていた私にはぴったりでした。

↓ ↓ ↓

コードレスなので、充電すれば使う場所を限定されないですし、キャンプなどに持って行って使うこともできます。

この金額でコードレスでこのパワーは満足^^

wallfireのフードプロセッサーは量りつき

そして珍しいのが、wallfireのフードプロセッサーには量りがついています。

食材の重さを量ってそのままみじん切りできるのは便利ですね。

これを使ってチーズケーキを作るのが楽しみです。

単位切り替え(ml、リットル)、2分間操作が無ければ自動的に電源が切れる、自動オフ機能も付いています。

wallfireコードレスフードプロセッサーのレビュー

箱を開けるとこんな感じで入っていました。

説明書の中身です。

説明書では、それぞれのパーツの使い方や使用量などが書いてありました。

全部出してみました。

フードプロセッサー本体、ケーブル、カッター、おろしプレート、泡立てプレート、ニンニク皮むき器、専用スパチュラ、それと先ほどの取扱説明書が入っています。

こちらが量りになっていて、上に乗せると重さが量れます。

上の3つのボタンが量りの電源、下の大きいボタンがフードプロセッサーのボタンです。

フードプロセッサーを使う時は押しっぱなしで使います。

食材を入れる部分は耐熱のガラスでできていて、汚れも簡単に落とせてニオイも残らないので、清潔に使うことができます。

ふた部分にはパッキンが付いていてしっかり閉まるので、食材の飛散を防いでくれます。

ガラス容器の裏にはシリコンの滑り止めが付いていて、取り外すこともできます。

届いた時点では刃にカバーが付けてあるので安心です。

刃はこうなっています。素手で触るときは気をつけてくださいね。

さっそく使ってみました

人参とキャベツを入れてみじん切りにしてみます。

人参は、ぶんぶんチョッパーを使っていた時より遥かに大きいまま入れてしまっています。

セット完了。ボタンをしばらく押してみると・・・

上の方のキャベツは塊が残ってしまいましたが、人参はキレイにみじん切りされています!

電動だとやっぱりパワーが違いますね。早いです。

ボタンを押していたのは5秒くらいでしょうか?

すぐに野菜が細かくなるので楽ちんです^^

欲を言えば、もう少し容量が大きければよかったかな~と思いました。

今まで使っていたものよりは大きくて量も入るけど、もっと大きくないとお肉も野菜も入れて一緒に‘’ガー‘’っとするのは難しいですね。

その分コンパクトで、収納場所には困らないですが^^

wallfireのフードプロセッサーの口コミ

どんな口コミがあるかまとめていきますね。

  • 量りが付いていて便利
  • 離乳食づくりに大活躍
  • お値段がお手頃
  • コンパクトで使いやすく、収納に困らない
  • ガラスでニオイ移りも気にならない
  • 1回の充電でかなり長持ちする
  • コードレスだから使い勝手がいい
  • ガラス製なのでどうしても重さが出てしまう
  • 大根おろしをしても、最後に小さい塊がいくつか残ってしまう
  • 家族がいると容量が小さい

メリットとデメリットそれぞれありますが、総合的に満足している方が多い印象です。

やはり、このお値段でコードレス、多機能というのが高評価に繋がっているようです。

大根おろしは、塊が残って気になるという方もいますが、ボタンひとつですぐに出来上がって満足!という方もいるので、そこまで気になるほどではないのかなと感じました。

私はまだ大根おろしをしたことがないので、また試してみたいと思います。

容量に関しては、家族がいると少し小さいと感じる方もいるようですが、コンパクトサイズでちょうど良い、と感じている方も多いようです。

まとめ

実際にwallfireのコードレスフードプロセッサーを使うようになって、何が良かったのか?というと、短時間でみじん切りが簡単にできる

ということもそうですが、コードレスなので場所を選ばない というところが大きいなと感じました。

電源コードが必要になると、コードの届く場所でやる必要があります。

その点、wallfireのプロセッサーはコードレスなので場所を選びません。

キャンプに持って行って使うこともできちゃいます♪

一台で9役の多機能なので、これからどんどん使っていきたいと思います!

料理のレパートリーも増やせそうなので、ちょっと手の込んだ料理にも挑戦してみます^^

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