エペイオス ノンフライオーブンEPAO502とAO249Aの違いを比較して、徹底解説します♪
EPAO502は新型(2023年1月発売)
AO249Aは旧型(2022年5月発売)
EPAO502とAO249Aの違いは以下の通りです。
- デザイン、サイズ、重さ
- 価格
- 自動清浄機能の有無
- スチーム機能の有無
- 下段ヒーターの有無
この記事では、エペイオスのノンフライオーブンEPAO502とAO249Aの違いについて1つ1つ比較していきます。
大きく違うのは、両面ヒーター・スチーム機能・自動洗浄機能が「ある」か、「ない」かという点です。
どちらを購入しようか迷っている方は参考にしてくださいね。
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EPAO502とAO249Aの違いを比較
エペイオス ノンフライオーブンEPAO502とAO249Aの違いは以下の5つです。
EPAO502は新型、AO249Aは旧型です。
- デザイン、サイズ、重さの違い
- 価格の違い
- 自動清浄機能の有無
- スチーム機能の有無
- 下段ヒーターの有無
それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。
デザイン・サイズ・重さの違い
旧型のAO249Aは四角いデザインでしたが、新型のEPAO502はピザ窯をモチーフにした半円形になりました。
↓新型EPAO502
↓旧型AO249A
どちらも高級感のあるスタイリッシュなデザインで、キッチンに置いておくだけでインテリアが格上げされますね♪
EPAO502とAO249Aはデザインの違いの他にも、サイズと重さにも違いがあります。
EPAO502(新型) | AO249A | |
サイズ | 高さ380㎜×幅350㎜×奥行352㎜ | 高さ380㎜×幅330㎜×奥行370㎜ |
重さ | 10.8㎏ | 11.8㎏ |
EPAO502の方が幅が2㎝大きく、奥行きは1.8cm小さくなりました。高さは同じですね。
どちらも庫内の容量は14Lなので、そこまで大きさに関しては差が無いですね^^
重さは、EPAO502の方が1㎏軽量化しています。
価格の違い
EPAO502とAO249Aの価格を比較すると、AO249Aの方がやや価格は安いです。
それぞれの価格の比較や最安値は、こちらから確認できますので
気になる方はチェックして下さいね↓
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自動清浄機能の有無
- EPAO502は自動清浄機能がある
- AO249Aは自動清浄機能がない
新型のEPAO502にはスチーム機能が搭載されているので、高温スチームによる自動清浄機能も導入されています。
自動清浄機能ボタンを押すだけで、高温のスチームが庫内の汚れを浮かせて落としやすくしてくれます。
スチームが終了したら柔らかい布などでふき取るだけなので、お手入れ簡単で、庫内を清潔に保つことができます♪
お手入れラクなのが一番ですよね~
給水経路の洗浄機能も付いていて、カビや水垢の発生も抑えてくれるので衛生的ですし安心して使えますね^^
スチーム機能の有無
- EPAO502はスチーム機能あり
- AO249Aはスチーム機能なし
新型のEPAO502には、AO249Aにはなかったスチーム機能(蒸気)が搭載されました。
オーブンでの加熱は、食材の水分が蒸発しパサパサになりがちです。
EPAO502ではスチーム機能により、食材本来がもつ旨味や水分を失う前にスチームが優しく包み込むため、しっとり柔らかい焼き上がりが可能になりました。
下段ヒーターの有無
- EPAO502は上下にヒーターあり
- AO249Aは片面ヒーター
旧型AO249Aにはヒーターが上部にしか無く(片面ヒーター)焼きムラが出てしまったり、両面焼きたい時は食材をひっくり返す必要がありました。
新型EPAO502では、上下加熱式のヒーターが採用されているので同時に両面焼くことができます。
両面ヒーターにより、お肉の旨みを逃さずジューシーに仕上げることが可能になりました。
ヘルシーに美味しい料理が食べられるので、健康にも一役買ってくれますね^^
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EPAO502とAO249Aの共通の特徴
続いてエペイオスのノンフライオーブンEPAO502とAO249Aの共通の特徴もご紹介していきますね。
- 1台6役の調理が可能
- 14Lの大容量で広々庫内
- 同時に複数の調理を実現
- 油を使わずヘルシーな揚げ物が調理できる
- アプリで遠隔操作が可能
それぞれ詳しく見ていきましょう♪
1台で6種類の調理が可能
1台で、
- ノンフライヤー
- オーブン
- トースター
- フードドライヤー
- 発酵
- 解凍
など6つの調理方法ができます。
付属の回転バスケットを使えばフライドポテトや、コーヒー豆の焙煎もできます。
また、EPAO502とAO249Aのどちらにもロティサリーグリル機能がついているので、テレビなどでもよく見る鶏の丸焼きが作れちゃいます!
パーティーで出したら盛り上がりそうですよね♪
14Lの大容量で広々庫内
コンパクト設計ながら庫内は14Lと、広々大容量サイズとなっています。
庫内のサイズは高さ203㎜×幅260㎜×奥行270㎜で、EPAO502とAO249Aどちらも同じです。
他の一般的なノンフライヤーは、大きな食材を調理したい時などは、複数回に分けて調理する必要がありました。
EPAO502・AO249Aなら最⼤3段まで使⽤可能で、丸鶏も余裕で焼けるので時短にもなりますね♪
同時に複数の調理を実現
庫内は14Lという大容量で、最大3層まで重ねて入れることが可能になっています。
付属のワイヤーラック、メッシュバスケットを組み合わせることで複数の料理を同時に調理できます。
大人数のご家庭やパーティーなど、料理を多めに準備したい時も大活躍します。
調理を時短できて、時間を有効に使えるのはとても助かりますよね♪
油を使わずヘルシーな揚げ物が調理できる
360℃の熱風調理でムラ無く短時間で食材本体の油と水分だけで調理し、余分な油を落としてヘルシーに仕上がります。
油を使わずカラっとヘルシーな揚げ物が食べられるなんて嬉しいですよね^^
油・くず受け皿にはアルミホイルなどを敷いておけば、お手入れがラクになりますよ。
揚げ物やお惣菜の温め直しは、べちゃべちゃにならず作りたてのようになるのもポイント♪
アプリで遠隔操作が可能
専用のスマホアプリ「EPEIOS Life」で本体に接続、スマホからプリセットメニュー、温度、時間を設定できます。
また「レシピプッシュ機能」を選ぶと、EPEIOS公式サイトに掲載されている多くのレシピや、調理履歴の記録を閲覧することが可能になっています。
よく使う温度や時間設定をアプリに記録しておけるので、同じメニューを作りたい時にスムーズに調理ができます。
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EPAO502がオススメの人
- 新型モデルを使いたい方
- お手入れがより楽な方がいい方
- 可能な限り時短したい方
自動清浄機能がついているので、使用後のお手入れをより簡単にしたい方、途中でひっくり返す手間を省きたい方はEPAO502がおすすめですよ♪
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AO249Aがオススメの人
- 多機能なオーブンをお手頃価格で使いたい方
- 少しでも価格を抑えたい方
- 四角いフォルムの方が好きな方
調理途中でひっくり返す手間が気にならない方、できるだけ費用を抑えたい方はAO249Aがおすすめです。
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EPAO502とAO249Aの違いを比較!エペイオス ノンフライオーブンまとめ
以上、エペイオスのノンフライオーブンEPAO502とAO249Aの違いを5つお伝えしました^^
違いはこの5つでしたね。
- デザイン、サイズ、重さ
- 価格
- 自動清浄機能の有無
- スチーム機能の有無
- 下段ヒーターの有無
EPAO502とAO249Aで大きく違うのは、両面ヒーター・スチーム機能・自動洗浄機能が「ある」か、「ない」かという点です。
両面ヒーターがあることによって、調理途中にひっくり返す手間が省けるのでほったらかし調理をしたい方はEPAO502がいいですね^^
一方で、ひっくり返す手間が気にならない方、少しでも予算を抑えたい方はAO249Aがおすすめです。
どちらも、1台でいろいろな料理を同時に調理できるので、時間を有効活用しちゃいましょう♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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