アイリスオーヤマのサーキュレーター付き加湿空気清浄機CHA-A55-CとKCHA-A55-Wの違いを比較して、徹底解説します。
CHA-A55-CとKCHA-A55-Wは、2022年10月発売の、アイリスオーヤマ サーキュレーター付き加湿空気清浄機です。
CHA-A55-CとKCHA-A55-Wはパワーやスペック面ではほぼ同じです。
- KCHA-A55-Wにはイオンモードが搭載されている
- 本体色の違い
- 価格の違い
大きな違いは、KCHA-A55-Wはイオン発生装置を内蔵していることです。
イオンモードにすることでマイナスイオンが放出され、お部屋の空気を快適に保ちます。
この記事では、アイリスオーヤマのサーキュレーター付き加湿空気清浄機CHA-A55-CとKCHA-A55-Wの違いについて１つ１つ比較していきます。
どちらを購入しようか迷っている方は参考にしてくださいね。
▼イオンモードなしのCHA-A55-Cはこちら
▼イオンモードありのKCHA-A55-Wはこちら
CHA-A55-CとKCHA-A55-Wの違いを比較
アイリスオーヤマのサーキュレーター付加湿空気清浄機CHA-A55-CとKCHA-A55-Wの違いは以下の３つです。
- KCHA-A55-Wにはイオンモードが搭載されている
- 本体色の違い
- 価格の違い
それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。
KCHA-A55-Wにはイオンモードが搭載されている
- CHA-A55-Cはイオンモードなし
- KCHA-A55-Wはイオンモードあり
KCHA-A55-Wにはイオンモードが搭載されており、マイナスイオンを放出し、お部屋の空気を快適に保ちます。
マイナスイオンには次のような効果があります。
・花粉・ダニ・ハウスダストなどのアレル物質の低減
・浮遊ウイルスやカビの抑制
・疲労やストレスの軽減・リラックス効果 など
より快適に過ごしたい場合は、イオンモードが付いているKCHA-A55-Wがいいですね。
本体色の違い
CHA-A55-CとKCHA-A55-Wでは、本体の色が少し違います。
CHA-A55-Cはアイボリー ↓
KCHA-A55-Wはホワイト ↓
どちらもお部屋のインテリアになじみやすいカラーなのが嬉しいですね♪
価格の違い
CHA-A55-CとKCHA-A55-Wの価格を比較すると、CHA-A55-Cの方が価格は安いです。
それぞれの価格の比較や最安値は、こちらから確認できますので
気になる方はチェックして下さいね↓
【CHA-A55-C】
楽天市場のCHA-A55-C最安値はこちら【KCHA-A55-W】
楽天市場のKCHA-A55-W最安値はこちら以上3点が、CHA-A55-CとKCHA-A55-Wの違いになります。
▼イオンモードなしのCHA-A55-Cはこちら
▼イオンモードありのKCHA-A55-Wはこちら
CHA-A55-CとKCHA-A55-Wの共通の特徴
続いて、アイリスオーヤマのサーキュレーター付き加湿空気清浄機
CHA-A55-CとKCHA-A55-Wは共通点も多いので、ご紹介していきますね。
- サーキュレーターで素早く循環
- 高性能フィルターで汚れもニオイも逃さない
- 加湿機能付き
- 静音＆減光モード搭載
それぞれ詳しく見ていきましょう♪
サーキュレーター付きですばやく空気清浄
CHA-A55-CとKCHA-A55-Wは、サーキュレーター付きの加湿空気清浄機です。
サーキュレーターでお部屋の換気や冷暖房の効率をアップさせます。
お部屋の換気や部屋干しにも使えるので、1年中活躍してくれますね♪
上下左右に首振りができるサーキュレーターで空気を循環させることで、部屋の隅々までムラなく空気清浄ができます。
・上下首振り(手動)水平～90°の範囲で手動で調節可能
・左右首振り(自動)30°/60°/90°で切り替え可能
高性能フィルターで汚れもニオイもしっかり除去
2種類の高性能フィルターで、いつも空気をキレイに保ってくれます。
・花粉やホコリなど、微細な粒子もキャッチできる高性能HEPAフィルター
・タバコ等の匂いを吸着・脱臭してくれる活性炭フィルターを採用
さらに、キレイが分かるほこりセンサーが付いているので、空気の汚れを感知しランプが点灯して知らせてくれます。
パッと見て、部屋の空気がキレイになったかどうかを確認できるので、安心できますね♪
加湿機能で空気にうるおいをプラス
お部屋の乾燥が気になる時期は、空気清浄に加えて加湿機能をONにすることで空気のキレイを保ちながら、適度な湿度もキープできます。
ウイルス対策には湿度50％以上が必要なので、冬の乾燥する時期はしっかり加湿したいですね。
連続で約8時間使用できるため、就寝中もしっかりとうるおいを保ってくれます。※標準運転時
静音＆減光モード搭載
CHA-A55-CとKCHA-A55-Wには静音＆減光モードが搭載されています。
運転音は、35dB未満とたいへん静かです。(図書館内の騒音値の目安：約40dB)
また、パネルの明るさは30秒間無操作で、すべての表示ランプが自動で減光します。
まぶしさを軽減してくれるので、寝室などでもランプの明るさを気にすることなく、ゆっくり休むことができますね。
※いずれかのボタンを押すと、減光モードが一時的に解除されます。
▼イオンモードなしのCHA-A55-Cはこちら
▼イオンモードありのKCHA-A55-Wはこちら
CHA-A55-Cがおすすめの人
- イオンモードは無くてもいい
- 予算をおさえたい
- カラーはアイボリーがいい
イオンモードは無しで、できるだけ費用を抑えたい方はCHA-A55-Cがおすすめです。
KCHA-A55-Wがおすすめの人
- イオンモードでより空気をきれいに保ちたい
- カラーはホワイトがいい
イオンモードでより空気を清浄したい方はKCHA-A55-Wがおすすめです。
CHA-A55-CとKCHA-A55-Wの違いを比較！アイリスオーヤマまとめ
CHA-A55-CとKCHA-A55-Wの違いをおさらいすると違いは次の３つ！
- KCHA-A55-Wにはイオンモードが搭載されている
- 本体色の違い
- 価格の違い
イオンモードの有無・本体色・価格が違うだけで、その他の性能は同じなので、
より空気をキレイにしてリラックスしたい方は、イオンモードが搭載されているKCHA-A55-Wがいいですね。
一方で、少しでも予算を抑えたい、カラーはアイボリーがいい方はCHA-A55-Cにされるといいですよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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